BLOG

ウォーキングブログ

ナショナルチーム合宿で、想いを馳せる①

前回の合宿の成果で、今回の結果につながった

とは、思っていません。

ただ、こういう合宿が意義のあることだと思ってもらえるように

準備をして、努力して、選手に伝えるだけです。

 

つまり、我々も選手が試合に向かうときに、努力して準備をする

という工程を経て、選手と対峙して選手と共に大会を戦うのです。

 

「藤澤」がメダルをわざわざ持ってきてくれました。

ちょっと照れくさくて、素直に「ありがとう」も言えず

首に掛けることも出来ずに、手に持ちました。

50も近いおっさんなので、その辺は選手諸君も考慮してくれると嬉しいです(笑)

 

そして、同じく思ったのは、「ここは通過点」

まだまだ、長い道のりです。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. アンケートにみる ウォーキングがレベルアップしたと感じる要因
  2. ウォーキングや 競歩 上半身と下半身の連動がうまく出来ていれば「…
  3. ドーピングは、一般の人の方がアスリートより一般的
  4. コロナ禍での屋外スポーツで医学系学会の日本臨床スポーツ医学会・日…
  5. 最大心拍数を意識したトレーニング。とりあえず、166しか上がらな…
  6. 体力を戻したい!という方、無理なくウォーキングから始めてみましょ…
  7. クリスマスプレゼント
  8. ウォーキングは寒さに弱く、ペースが落ちる。効果的な対策は?
<<
PAGE TOP