BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングや競歩では、スピードを出すことが実はスタミナを奪わない事がある

もちろん、オーバーペースでウォーキングすれば

当然スタミナを奪います。

しかし、ゆっくり過ぎると逆にスタミナが奪われる場合があります

遅い人に付き合ってゆっくり歩いてたら

なんだか、いつもより疲れた。

速く歩く人ほど経験があると思います。

 

ウォーキングと競歩では、どちらかの足が必ず地面の着いています。

ですので、ゆっくりウォーキングしたり競歩すれば

片足で全体重を支える時間が長くなり

勢い(推進力)も使え無いので、筋力を使ってしまい

疲れてしまうのです

 

だから、自分のリズムでテンポ良くある程度

スピードを出してしまった方がウォーキングや競歩では

スタミナが奪われず楽に歩ける場合があるのです

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング初心者が目指したい!「ウォーキング」よりちょっと速い…
  2. 74才女性でも! ハーフマラソンで2時間43分39秒でゴール!
  3. ウォーキング初心者でも時速8㎞でウォーキングできると考えています…
  4. 九州の皆様 アンケートの回答、お待ちしております! 印象に残った…
  5. トランスジャパンアルプスレース、日本海~太平洋までの距離415K…
  6. サッカーW杯 日本vsドイツ戦、会場は、2019年世界陸上ドーハ…
  7. 100㎞を10時間を切って「歩く」という事を解説
  8. 筋肉が鍛えるられるのはいつのタイミング?
<<
PAGE TOP