BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングや 競歩 上半身と下半身の連動がうまく出来ていれば「骨」が教えてくれる

腕を振りと骨盤の連動が、速く歩くためのポイント

ということはブログでも良く書いてきました。

 

その腕を振ることで下半身が動けば、上半身のある部分が

引っ張られるように動きます

それは、「肋骨」

 

上半身と下半身の連動で、下半身で骨盤を動かす

重要性は書いてきました。

骨盤を動かすときは、腰椎ではなく《胸椎》が重要です。

 

そして、うまく腕が振れて下半身と連動が出来れば

胸椎の場所が、動きます。

つまり肋骨の部分ですね。

腕がスムーズに振れて骨盤が動けば、

肋骨の動きを感じることが出来るでしょう

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキングでスピード出すために、やってはいけないこと歩幅の作り…
  2. スポーツ庁長官とウォーキングします!
  3. #ウォーキング をレベルアップするために、同じことをしていれば同…
  4. #Voicy それは先入観です。やっぱり急いでいる時は、走ってい…
  5. ランにも活用できる競歩講習会、京都マラソンに参加された方からのお…
  6. 時速12㎞で気持ち良く10㎞を歩く 5分/㎞で歩いたときの歩幅は…
  7. 骨盤の使い方トレーニングの動画、完成しました
  8. 時速8㎞でウォーキングする70歳女性、というギャップからか、短時…
<<
PAGE TOP