BLOG

ウォーキングブログ

ウォーキングや競歩で姿勢の基準となる、身体の左右の境目にあるものとは

ウォーキングや競歩で、姿勢を意識するときに

基準となるのが「背骨」

 

背骨は当然身体の中止にあり、

左右を意識する時の境目にあります。

皆さんも必ず背骨を中心に捉えて、右手・左手、右足・左足

と言う風に考えると思います。

 

背骨は基本的には真後ろから見れば、まっすぐ立っているはずです。

つまり、姿勢を作るときに意識すべきは

骨盤の真ん中に背骨を置き、真っ直ぐに立てること。

その意識をしっかりと持つことです。

 

その為にも自分の身体を俯瞰して見ることが出来る

というのも大事なことです。

 

壁にかかとを付けて伸びをすると、背骨がまっすぐかどうかが

良く分かります。自分の身体の左右の境目「背骨」

ぜひやってみて下さい。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 速く、楽にのために、大きな歩幅を作る「後方への蹴りだし」をストレ…
  2. スタミナを生み出す理屈
  3. 「独りでウォーキングする」ときに【健康効果】を上げるため意識した…
  4. トップアスリートが真剣な大会なのに超ゆっくり歩いてくれている貴重…
  5. ウォーキング(歩いて)でサブ5を目指す。まず出来るようになりたい…
  6. 【ウォーキング】マラソンで、「歩く」という武器があるということは…
  7. ウォーキングや 競歩 上半身と下半身の連動がうまく出来ていれば「…
  8. 変形膝関節症 内側に曲がっても、ウォーキングは出来ます!60代女…
<<
PAGE TOP