BLOG

ウォーキングブログ

ウォーク(競歩)時速10㎞で、上下動【1.2㎝】と判断される

競歩では頭の位置がほぼ動きません。

Garminのランニングダイナミクスポッドで

時速10㎞で歩いているときの上下動が1.2㎝と測定されました。

 

最初の1.2㎞くらいはウォーミングアップがてらにラン

最後の1.5㎞もクールダウンでラン

だから最初と最後は、上下動はさすがに高めに出ています。

 

何せ止せばいいのに暑いさなかの14時過ぎから歩き始めたので

ペースが比較的ゆっくり。

リラックスしてフォームに集中できました。

 

上下動が無いフォームは、前に進むことだけに重心が上手く使えている証拠です。

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング (競歩も)で体重移動のポイントは、「足裏」にあり!…
  2. 【ウォーキングでマラソン完走】主要なマラソン大会でも十分可能です…
  3. 66才 女性 ウォーキング テン8(時速8kmで10km)は、ト…
  4. ウォーキングで速く歩くために、競歩のストロールを学ぶ
  5. 【ウォーキング・競歩】で、着地する際の足首の角度、踏り出す脚の角…
  6. 競歩の歩く技術、パーキンソン病の方もスムーズにウォーキング
  7. スー、と「歩く」 擬音シリーズ
  8. 【健康のために】ウォーキングをするということ 速く歩く を 健康…
<<
PAGE TOP