BLOG

ウォーキングブログ

ナショナルチーム合宿で、想いを馳せる①

前回の合宿の成果で、今回の結果につながった

とは、思っていません。

ただ、こういう合宿が意義のあることだと思ってもらえるように

準備をして、努力して、選手に伝えるだけです。

 

つまり、我々も選手が試合に向かうときに、努力して準備をする

という工程を経て、選手と対峙して選手と共に大会を戦うのです。

 

「藤澤」がメダルをわざわざ持ってきてくれました。

ちょっと照れくさくて、素直に「ありがとう」も言えず

首に掛けることも出来ずに、手に持ちました。

50も近いおっさんなので、その辺は選手諸君も考慮してくれると嬉しいです(笑)

 

そして、同じく思ったのは、「ここは通過点」

まだまだ、長い道のりです。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 時速12㎞で気持ち良く10㎞を歩く 5分/㎞で歩いたときの歩幅は…
  2. ウォーキングで筋肉痛になるのか?
  3. 世界陸上ドーハ大会 競歩史上初 女子20km競歩W入賞 金メダル…
  4. ウォーキング や 競歩で つま先を挙げてかかと着地をしようとする…
  5. 口の中が…、梅雨空のごとく…
  6. 身長が低くても時速7.5㎞でウォーキングすることは可能です。
  7. 自分のウォーキングのスキルが高いのか?低いのか?簡単に知る2つの…
  8. 平昌五輪の閉会式を観て想う事
<<
PAGE TOP