BLOG

ウォーキングブログ

ナショナルチーム合宿で、想いを馳せる①

前回の合宿の成果で、今回の結果につながった

とは、思っていません。

ただ、こういう合宿が意義のあることだと思ってもらえるように

準備をして、努力して、選手に伝えるだけです。

 

つまり、我々も選手が試合に向かうときに、努力して準備をする

という工程を経て、選手と対峙して選手と共に大会を戦うのです。

 

「藤澤」がメダルをわざわざ持ってきてくれました。

ちょっと照れくさくて、素直に「ありがとう」も言えず

首に掛けることも出来ずに、手に持ちました。

50も近いおっさんなので、その辺は選手諸君も考慮してくれると嬉しいです(笑)

 

そして、同じく思ったのは、「ここは通過点」

まだまだ、長い道のりです。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. マメが出来ないシューズがあるの?っと聞かれたらしたい話
  2. 20㎞競歩は日本最高レベルの層の厚さ、これをどう結果に結びつける…
  3. 東京五輪 競歩開催まで残り1か月
  4. ウォーキング、片麻痺の方でも楽しめる!10か月の軌跡
  5. その一歩を希望に変えて
  6. 東京五輪メダルへの現実味 女子10年ぶりの日本最高&男子は1時間…
  7. 皆さんのウォーキングに目標を持たせてくれる!テン6ウォーク、ただ…
  8. ウォーキングでつま先で地面を蹴る、癖が治らない、、、という方は
<<
PAGE TOP