BLOG

ウォーキングブログ

膝への負担を少なく走る!競歩式ランの事例紹介やります

ランとウォークで一番の違いは

「跳ぶ」(ラン)か、「跳ばない」(ウォーク)

 

この「跳ぶ」という動作は身体への大きな負担を掛けます

ランニング 競歩選手が走った場合の脚筋力の発揮と筋電図

 

競歩式だと「跳ぶ」ことによる身体の負担を大きく軽減することができます。

30代~70代まで、幅広い方にこの競歩式で走ってもらってます。

 

当然、「跳ばない」競歩の技術を使っているので

身体への負担は減らすことができているのですが、

スピードも落とすことなく、サブ4を初マラソンで達成している方も多いです。

 

そんな、競歩式ランの事例を紹介したいと思っています

#競歩式ラン #ラン #ひざ痛 #膝痛 #ウォーキング #ウォーキングからランニング #サブ4

膝痛でランをあきらめようとしている方、必見! WEB講習会(無料) 競歩式ラン!事例紹介講座 6月開催

Follow me!

関連記事

  1. 全力で歩く 筋肉痛になるロジックと 筋肉痛になった場所
  2. ウォーキング・競歩・ランニングで、「前傾」をしようとして「前屈」…
  3. ジャニーズとの戦いのきっかけは・・・
  4. 五輪金メダリストが日本で4月に試合をします!
  5. ウォーキング・競歩の歩く技術、「うまく出来ない!」という言葉に思…
  6. 2022世界陸上オレゴン、競歩TV解説します!!競歩放送スケジュ…
  7. 新型コロナウィルスについて
  8. ウォーキング や 競歩 で足だけ使っては歩幅は広がらないし速く歩…
<<
PAGE TOP