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時速7㎞以上で10㎞ウォーキングするためのシンプルな基礎トレ 腕振りで気を付けたいこと

216年8月に書いたブログのリライト版です

ウォーキングとランニングではまったく腕振りが違います

 

まずは、マラソン(ランニング)の映像を

リオ五輪のマラソン中継です。見て欲しいのは「肘のふり幅」

では、競歩の映像を

映像からも分かると思いますが

○腕の前後の振り幅(腕振りの前後の大きさ)
○腕を振るコブシの位置の低さ

この2点が違いで、良く分かると思います。

では、なぜそんな違いがあるのか?

 

【腕の振り幅の違いは、なぜ生まれるのか?】

歩くという動作は、足が地面から離れないので

前に飛び上がって進む、ということができません。

そのため、歩幅を作るために大きな腕振りが必要になるからです。

腕振りが小さいと歩幅も小さくなりがちです。

 

ウォーキングでも、競歩でもそうです。

どちらかというと、しっかり後ろに腕を引けることが大事なポイントです。

○腕を振るコブシの位置の低さ

なぜ、コブシが低くするかというと、身体が上に飛び上がらないように

歩くというのは前に進むこと、余計な力が上下に逃げずに、

ちゃんと前後に力が進むようにするために、重心の位置をコントロール

するために、低く腕を振る選手が多いのです。

 

上に跳ぶことが抑えられる場合は、

コンパクト(腕を抱えてふり幅が小さくなるように)して振る選手が多くなります。

 

つまり競歩の選手の場合は、

選手の持つ技術力によって、腕振りが変わってくるのです。

 

ようやく、本題ですが。。。

つまり、時速7㎞でウォーキングするためにも

「腕振り」はとても重要です。

 

ウォーキングに慣れていない、速く歩くのに慣れていない

っという場合は

「大きく腕を振る」ことが大切です。

そうすることによって、身体の連動性が作れて

歩幅も広がりやすくなり、スピードにつながりやすくなるでしょう

 

そして、

「肘を引くことによって上体を前に押し出す」

ことも意識しやすくなるのも、

ウォーキングでスピードを出そうとする人がまずはしたいことです。

 

腕振りからの連動で身体を使うことに慣れてきたら

腕振りを小さくしても、大きく身体が使えるように

調整していくのが良いと思います。

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