BLOG

ウォーキングブログ

ダイエットでスタイルを作る 競歩は下腹を凹ますのに良い理由

腹筋下部が突っ張る感じが

競歩をすると出来るがあります。

 

腹筋下部と言ってっも股関節に近く

大腰筋の股関節の結合部付近です。

歩いているだけでこの場所が凹むのは、

下腹が出ている方にとっては夢のような話でしょう。

 

理由としては明確で

競歩は骨盤を前後に使うので「大腰筋」という筋肉を使います

上半身と下半身をつなぐ、大きな筋肉です

場所的に下腹。

 

腹筋を鍛えるよりも、お腹は凹むと思います。

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 給水スポンジが何でそんなとこから出てくるのか?、というと。。。五…
  2. パリ五輪 35㎞競歩は男女混合!
  3. 才能なんて無い方が良い、理由
  4. 【初心者向け】いつか100㎞を歩く、走る、をしてみたい方
  5. ウォーキング や 競歩 でペースが速くて苦しくなった時に、ペース…
  6. 東京エクストリームウォーク42.195㎞ 信号があろうとも歩いて…
  7. 選手は、コーチの名声を高めるための道具ではない
  8. 競歩放送スケジュール 2020東京五輪 ※変更の場合もあるのでご…
<<
PAGE TOP