BLOG

ウォーキングブログ

抜くべきか?、つくべきか? その2

確実に、「つくべき」という状況があります。

「目的」が自己記録更新で、抜いた選手に追いつかれた

という状況です。

抜かれた選手の後ろに「ついて」一度呼吸を落ち着ける

というのが大事です。

そして、なるべく早く追いつかれてしまう、ということ。

心理的に一度抜いた相手に追いつかれる、というのは嫌なものですが

目的が「相手に勝つ」ではなく、自己記録更新です。

しかも、自分のペースが落ちているから、追いつかれる

という状況を作ってしまっています。

ここは無理に追いつかれないよう、頑張ってしまうことで

スタミナを失ってしまうことよりか、

せっかく、追いついて引っ張ってくれる人が来ているので

一度、追いつかせる、そしてしっかりと「つく」

ペースを取り戻し、呼吸が落ち着いたところで

ペースアップなのか?、ペースキープなのか?

自分の余力とゴールまでの距離を見極める

自己記録更新の為には、そういう冷静な判断が必要です。

勝負というのが目的ならば、ちょっと作戦が変わってきます。

ゴールまでの残り距離が短いのであれば、絶対に追いつかせてはいけません。

勝負後半、相手もペースを上げて勝負してきています。

追いつきそうで、追いつかない、というのは

心理的にも負担になるので、なんとか頑張って追いつかせないようにする。

そうすることで、体力にも精神にもダメージを与えることができます。

自己記録更新でも勝負でも

結果を左右するポイントがあります。

そこを見極める、というのが大事です。

Follow me!

関連記事

  1. 観客に慰められる…失格は人間ドラマ 五輪・世界陸上、…
  2. 抜くべきか?、つくべきか? その1
  3. 放送席から見た東京五輪 競歩中継裏話 無料youtube配信 8…
  4. 100kmウォーキングを食べる③ どうカロリー補給をするか?その…
  5. 18年前の映像で振り返る 国際グランプリ競歩2位 2002年 ア…
  6. 五輪商標の厳しさ
  7. 50km競歩 女子20㎞競歩 試合日の天候
  8. ペットボトルの受難。。。五輪・世界陸上、TV解説席から見た競歩事…
<<
PAGE TOP