BLOG

ウォーキングブログ

競歩 マスターズの女性選手でも、良いフォームは良いタイムを作る

先日、メール通信(現在、休止中)でサポートしている《女性》が

3000m競歩の試合で最初の1000mを6分15秒で通過しました。

後半ペースは落としましたが、非常に良いペースで通過できました

 

ゴールタイムは個人が特定されそうなので控えますが

実は「ベントニー」(膝曲がりの反則)でも苦労をしていました。

 

試合の動画をみたら、ベントニーもほぼ克服して歩いてました。

 

ご本人の努力がしっかりと結実した結果でしょう。

良いフォームは、良いタイムを生む、

その好例かと思います。

 

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 【変形膝関節症】の方が、悪化させず痛みなく歩くために10年間続け…
  2. ウォーキング 時速7.4kmで歩く 変形膝関節症 女性 66才
  3. ウォーキングのペースを上げるのに「力」を使わない理由
  4. ウォーキング 競歩では背の高い方が圧倒的優位なのか?
  5. YouTube動画UPしました! #脚が痛くなる歩き方 理学療法…
  6. パーキンソン病の方が「小銭を出す時に手が震えて困る・・・」という…
  7. 腕を振ってるが進む感じがしない!という方へ
  8. 本日はテン6ウォーク、あと10秒で時速8㎞で10㎞を逃した方とは…
<<
PAGE TOP