BLOG

ウォーキングブログ

ウォーク・ラン スピードを出そうとするときに陥りやすいこと、そして、気を付け方

ウォークやランで、スピードが変化する場合があります。

例えば、

・周りのペースアップに対応して急にスピードを上げる

・下り坂でスピードがでる

・前に追いつこうとしてスピードを上げる。

などなど。

 

レースでもウォークでも

様々な状況でスピードが上がる場合があります。

そんなときに、一番姿勢を崩しやすいです。

 

特になりやすいのが、【身体が後傾する】ということ。

 

重心の位置を失って、重心の載らない蹴りになってしまうと

一気に体力を奪われます。

 

スピードを変えようとするときに、

まずしなければいけないのは、「ピッチを上げる」「ストライドを広げる」

というより、

=自分の重心の位置を確認してスピードに上体が負けないようにする=

ということが大切です

 

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング初心者が痛めやすい、腰・膝・足裏
  2. スタミナを生み出す理屈
  3. 競歩の技術を活用した!ウォーキング講習会 2021年8月
  4. 片麻痺の方から学ぶ、ウォーキングで大事なこと
  5. Voicyでテーマにした#ウォーキング の姿勢の話
  6. #ウォーキング で #マラソン完走 を目指す!ウォーキングでマラ…
  7. 100㎞完歩&早くゴールするためのヒントが満載のお礼メールを頂き…
  8. 身体を動かすために持ちたい「極意」
<<
PAGE TOP