BLOG

ウォーキングブログ

競歩 2022年から変わること。35㎞競歩がスタート!

50㎞競歩が無くなり、

いよいよ、35㎞競歩がスタートします。

国内での初開催は、日本選手権35㎞競歩(輪島)がとなります。

 

50㎞競歩から距離が15㎞短くなりました。

20㎞競歩からは15㎞長い。

 

35㎞は20㎞選手に有利か?元50㎞競歩に有利か?

っと聞かれれば、20㎞競歩の選手が有利でしょう。

やはり、「スピードがある」というのは利点があります

・20㎞よりレースペースが遅いので20㎞選手の方がレース展開に余裕が持てる

・最後に競ったときに、スピードが上位の選手の方が勝ちやすい

などでしょう。

 

いずれにせよ、20㎞と35㎞の垣根はかなり下がりました。

今までも、20㎞競歩・50㎞競歩の両方で日本選手権は別の年度で両方を勝った選手はいます。

ですが、同年度で「2冠」を獲った選手はいないと思います(間違ってたらごめんなさい)

 

ですが、同年で2つの距離の選手権者が生まれる可能性は大きくなったと思います

 

ーーーーーーーーーーーー

パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

#ウォーキングのためのエクササイズ #寒さ対策 #ウォーキング #膝痛 #楽に歩く #早く歩く #競歩 #ウォークからランにつなげる

#マラソン完走 #誰でも出来るマラソン完走 #マラソン #健康増進 #体力アップ #後期高齢者

#パーキンソン病 #ストライドを広げる #回転数を作る #運動 #ウォーキングフォーム #フォームチェック

#サプリメント #ジョグ歩 #jog歩 #室内でも出来るウォーキングトレーニング

Follow me!

関連記事

  1. YouTube動画UPしました!【10km歩いて比較】気温30度…
  2. 東京五輪開催がもたらした、選手への影響
  3. ランによる膝への負担を、「競歩」の技術で減らす
  4. ウォーキング や 競歩のパフォーマンス向上のために、2つの異なる…
  5. 【ウォーキング】ご自身のウォーキングフォームを見たことはあります…
  6. 黙らず、怒るべきだ! IOC渡辺委員の言葉
  7. UWTTのお申込みはお早めに!
  8. パーソナルウォーキングジムで、パーソナルだかこそ意識しなければな…
<<
PAGE TOP