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ウォーキングブログ







パーソナルトレーナー

五輪へと気持ちを向かわせたこと。1995年 アトランタ五輪選考会
大会が中止になったり、延期になったりせっかく日々練習しているのに、なかなか発揮する場所がないウォーカーや競歩選手、マスターズ…

ウォーキングでつま先で地面を蹴る、癖が治らない、、、という方は
つま先で地面を蹴る、という事は重心が上下に動いてしまい、前に進みには非効率な動作となってしまいます。地面を蹴っている…

「競歩」をすると心拍数はどれぐらい上がるのか?
競歩は「ウォーキングの競技化」されたものです。だからか、競歩ではそれほど心拍数が上がらないっと思う方が意外に多いようです。…

ランニングコーチはきっとあまり言わない。大会で最下位の方に「速過ぎます!」というのが、ウォーキング(競歩)コーチという仕事。
「初めてテン6(10㎞を時速6㎞で歩く大会)に出たときに、周りの方に着いていこう頑張ってたのに最下位でゴールしてしまったら。…

必要な歩幅はどれぐらい??? 時速7㎞で10㎞をウォーキングするシンプルな基礎トレ
時速7㎞でウォーキングするには、1㎞が8’34で歩く必要があります。100mを51秒で歩く計算になります。仮に歩幅が…

ウォーキング で腰が痛くなる方へ
ウォーキングをしていて意外に多いのが「腰が痛くなる」という方です。腰が痛くなる、という方は・荷物…

ウォーキングで足裏の親指やその付け根(母指球)にマメが出来る方
ウォーキングをされている方でマメがいつも同じところに出来てしまう方がいます。今回は特に多い「親指&親指の付け根」この…

ブログでつい使ってしまう、用語や単語や動詞の意味を解説しました。「地面を蹴る」「地面を押す」「重心を高く保つ」はどんな意味で使っているか?
なるべく分かりやすい言葉を使うようにしていますが意味やニュアンスが掴みにくかったり、ちょっと一般的には違う意味になる言葉をブ…

アスリートが好条件でレースが出来ることなんてほとんどない。だからこそ、アスリートが発信出来ることがある。
選手は、基本的に「好条件」でレースをすることは少ないです。長距離種目であれば涼しく、風が無いの良い条件で自分と同じペースで走…

脚の付け根を上手に使うことで、ウォーキングや競歩で「楽に」「速く」する。
ウォーキングや競歩では「脚の付け根部分」は脱力したいです。腸腰筋と呼ばれるところに当たりますちょっと小難しいですが…