BLOG

ウォーキングブログ

同じ心拍数でも「きつさ」が違う理由

例えば、心拍数が130くらいだったとします

ボルグスケール(主観的運動強度=その人がキツイと感じている度合い)だと

13の値になり、「ややきつい」と多くの方が感じる運動強度(運動のきつさ)です

 

身体が温まっていなく、血管拡張してないのに

キツい運動をしてしまい、うまく心拍数があがらない

そうなると、体中に酸欠状態が陥り、130の新p画数でもキツイ、っと感じます

 

ゆっくりしたペースでスタートして徐々にスピードを上げて

心拍数を130まで上げると、血管が拡張されているので身体の隅々まで

酸素がいきわたり、心拍数130であってもとても楽に感じるのです

 

無料ZOOM講習会 心拍数を活用したトレーニング(基礎編)6月3 日 夜開催

Follow me!

関連記事

  1. そもそも全速力とは?全速力で歩くのに必要な距離は?
  2. 膝を曲げる、という負担
  3. 第10回 元五輪選手がアテンドする山手線1周ウォーキング
  4. 子供と競歩VSラン対決してきました!
  5. 年賀状についてのご連絡
  6. #Voicy 股関節痛の方が気を付けたい歩き方
  7. 【イベント】X Gateウォーク Ver2(10ゲートウォーク)…
  8. 明日は、無料WEB競歩初心者レクチャー
<<
PAGE TOP