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ウォーキング 「寒暖差」を小さくして身体を冷やさないように歩こう

寒暖差を小さくする、というのは

身体への負担を少なくする上でとても大切です。

 

ウォーキングに出かけようとすときに、寒い部屋で着替えないように。

ウォーキングに出かけたときに、極端に冷える部分が無いように。

ウォーキングから帰ったときに、汗は早く流す。

 

寒い中でウォーキングから帰宅して

シャワーを浴びると、シャワー温度の熱さを極端に感じる部分と感じない部分がある場合があります

 

熱さを感じる部分は、ウォーキングでうまく温まらなかったところ

手足の指先とかが、そう感じやすい場所。

 

手袋は2重にする。

靴下も2重にする、

などして対策してあげましょう。

 

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自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

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