BLOG

ウォーキングブログ

65歳から「競歩」を始め方 お勧めの理由

「筋力」は年齢とともに加速度的に低下していきます

ランのように、体重の3~5倍も膝に衝撃が掛かると

怪我のリスクは必然的に増えていきます。

そうなると、ジャンプをしない、ウォーキング・競歩は

関節への負担も少なく、楽しめるスポーツです。

 

せっかく、やるのだから「自分の成長を楽しみたい」

という方は多いでしょう。

マラソンで、サブ5~サブ3まで、挑戦したいという気持ちと同じでしょう

ですが、歩く・ウォーキングをするだけでは、自分のレベルアップが

掴みづらいです。

競歩であれば、筋力が無くとも「技術」で速くなれるので

自分自身の成長がタイムとなって帰ってきます。

走る人を抜くことだって可能です。

 

自己流で速く歩いていても、他人から見れば「走っている」

っと思われてしまうのは、もったいないですが

競歩で試合にでれば、審判からの判定をされることになるので

自己流で「自己満足」では終わらない世界があります。

 

難しいそう、とか?言われますが

競歩は、「歩いている、」だけです。

決して難しいものではなく、皆さんの日常生活の延長線上にあるものです。

 

ぜひ、競歩で「速く歩く」を楽しんでみて下さい!

 

ーーーーーーーーーーーー

パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

#寒い時期 #寒さ対策 #ウォーキング #膝痛 #楽に歩く #早く歩く #競歩 #ウォークからランにつなげる

#マラソン完走 #誰でも出来るマラソン完走 #マラソン #健康増進 #体力アップ #後期高齢者

#パーキンソン病 #ストライドを広げる #回転数を作る #運動

Follow me!

関連記事

  1. 体幹トレーニングとしての「競歩」の活用
  2. 肘を曲げたウォーキングで初心者がつい失敗してしまう事
  3. 走ると、どうしても「膝」が痛くなる方へ
  4. 競歩の魅力って何ですか? これから私が良く聞かれる質問の1つ、そ…
  5. 前十字靭帯が無く、変形膝関節症でも10㎞を57分で走る
  6. 競歩 でトレーニングをどうすべきか、迷っている大学生に送ったメー…
  7. 足を前に出す意識をもってウォーキングをすると疲れる理由
  8. 非効率だからこそ、効率よく身体を使わなければいけない「競歩」
<<
PAGE TOP