BLOG

ウォーキングブログ

ランナーがウォーキングをする際に「苦手」なこと

「肘を使った腕振り」

が、ランナーの方は苦手です。

これはYouTubeで五輪のマラソン映像と競歩の映像を見比べれば

腕振りで競歩の方が肘が前後に振り幅が大きいことからもよく分かります。

ジャンプが出来ない、ウォーキングでは肘が大きく動く腕振りは

上半身と下半身の連動を意識するためにも、とても大切です

 

「体幹を使う」

ランニングの場合は、体幹を安定させてお尻を足の動かし始めとして

使っていきますが、ウォーキング(競歩)の場合だと、

骨盤も稼働して使っているので、ランニングよりも体幹を使って骨盤を動かすという役割が

とても高いです。

骨盤を前後にスライドさせるような動き、トレーニング出来れば

より「体幹」を使って進む感覚が得られやすくなるでしょう

 

ーーーーーーーーーーーー

パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

#ウォーキングでダイエット #ウォーキングのためのエクササイズ #寒さ対策 #ウォーキング #膝痛 #楽に歩く #早く歩く #競歩 #ウォークからランにつなげる

#マラソン完走 #誰でも出来るマラソン完走 #マラソン #健康増進 #体力アップ #後期高齢者

#パーキンソン病 #ストライドを広げる #回転数を作る #運動 #ウォーキングフォーム #フォームチェック

#サプリメント #ジョグ歩 #jog歩 #室内でも出来るウォーキングトレーニング

 

Follow me!

関連記事

  1. プロ(実業団選手)と一般ウォーカー・ランナーとの差を生むもの
  2. 競歩は身長の高い方が有利か! その意識を打ち破った女性アスリート…
  3. 意外に皆さんが苦労する ウォーキング や 競歩のテクニックとは…
  4. 競歩 ウォーク ラン でペースを遅くすれば、楽になる?は本当か
  5. 体力・筋力は加齢とともに落ちていく、止めることは出来ないけど、落…
  6. 100㎞ウォーク対談 無事に?終了
  7. ウォーキングでも「上下動」を小さくする意識を持つ大切さ
  8. ウォーキング 時速8㎞ 65才女性 変形性膝関節症を克服し風を切…
<<
PAGE TOP