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ウォーキングや普段の歩行で「つまずきやすい」という方が勘違いしていること

ウォーキングの講習会をすると

「最近つまづきやすくなったから参加しました」

という方がたまにいます。

 

その方たちが決まって言うのは

「足が上がらなくなったから、つまづくようになった」

という趣旨のこと。

 

これには勘違いだと思います。

街中でも、若い世代が脚を持ち上げて歩いているか?といったらそうではなく

かといって、ある程度の高い年齢層の方が、足を引きずって歩いているか?

といったら、決してそんなことはありません。

 

足が高く上がらなくなったから、つまづく訳ではありません。

それこそ、競歩の選手たちは「足を地面ぎりぎりを滑らすように低く歩く」

という指導をされます。ですがもちろんつまづくことはありません。

 

では、なぜ、つまづくか?

 

それは「つま先が下がる」からです。

足が低くても、つま先があがりかかと着地できればつまづきません。

つまづくときは、かかとからではなく常に「つま先」から。

かかとを地面に引っ掛けて転んだ!、なんて話は聞いたことがありません。

 

つまづきやすくなった方は、まずは「かかと着地」を意識するのがよいでしょう

 

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