BLOG

ウォーキングブログ

【健康ウォーキング】内ももにしっかりと「立つ」意識でウォーキングしよう

内ももに「立つ」意識で歩くのは

身体を上手に使って歩くための、大事なポイントです。

太ももの内側を意識できることで

内転筋という普段意識しないと使いにくい筋肉を意識しやすくなり

 

ウォーキングしていて、なんだかフラフラする

という方には、軸が身体の中心になりやすいので

軸が安定してフラフラしにくくなります。

 

ウォーキングをしていて、足元がふらつくなど、

バランスが取れにくい方は、気を付けてみて下さい

 

 

パーソナルでウォーキングを習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

Follow me!

関連記事

  1. 70代女性が2日連続でテン6(時速6㎞で10㎞)で歩いた時に、心…
  2. 運動は苦手だけど、東京五輪を見て「歩く競技」の【競歩】ならできる…
  3. 「怪我をするために、走っているようなものだよ」と医師に言われてし…
  4. 変形膝関節症 内側に曲がっても、ウォーキングは出来ます!60代女…
  5. ウォーキングや 競歩 上半身と下半身の連動がうまく出来ていれば「…
  6. 本日はテン6ウォーク、あと10秒で時速8㎞で10㎞を逃した方とは…
  7. ウォーキングを上手になろうと思う方が、まず最初にすべきこと
  8. 時速7㎞以上 時速8㎞で10㎞を歩く 【70代男性フォームを動画…
<<
PAGE TOP