BLOG

ウォーキングブログ

【健康ウォーキング】ゆっくりウォーキングでも意識して使いたい《筋肉の部位》

ゆっくりウォーキングをしても、

ぜひ、意識して使いたいのが

「お尻」「太もも裏側」の筋肉。

 

漠然とゆっくりウォーキングしてしまうと、なかなか意識して使えない場所です。

 

お尻・太もも裏側は、胴体(体幹)に近い場所なので

胴体(体幹)もウォーキングしながら鍛えやすく

下半身でも大きな筋肉のお尻と太もも裏側を使うので

比較的楽に歩けると同時に、

一歩一歩に体重を載せることで、「鍛える」ということもできます。

 

ゆっくりでも良いでの「お尻」「太もも裏」を意識してウォーキングしましょう

 

 

ーーーーーーーーーーーー

パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

 

Follow me!

関連記事

  1. YouTube動画、ウォーキングplus競歩で最近、圧倒的に見ら…
  2. サブ5に、「歩く」という選択
  3. 競歩選手のお手本、ジェファーソン・ペレス
  4. 東京五輪マラソン東京コース 4時間46分01秒で歩く 装備&給水…
  5. 楽に速く歩くには?着地する→載せる→押し出す(踏み出す?蹴る?)…
  6. 雪でウォーキングが出来ない!、そんな皆さんがコツコツしたいトレー…
  7. #ウォーキングフォーム 細部にわたる微調整  #ウォーキング し…
  8. ウォーキング 追加装備したい冬の必需品2品とは
<<
PAGE TOP