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お腹を捻じってウェスト周りをウォーキングで減らす!ダイエット お手軽、競歩で痩せる!

競歩の歩き方で特徴的なのは、お尻(骨盤)の使い方でしょう

あの動きは、お尻を振っているのではなく

お尻(骨盤)を前後に動かしている、動作です。

 

そして、お尻(骨盤)を動かしているのは

実は「お腹」です。

 

ですから、腰を捻るように歩くというよりか

「お腹を捻じる」ということを意識した歩き方をすれば

お腹周りの腹斜筋や大腰筋を使うことになります。

 

腹斜筋はウェストの「くびれ」を

大腰筋は「下腹」を凹ませてくれます。

 

しっかり腕を振って、お腹を捻じって歩いてみて下さい!

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パーソナルでウォーキング・競歩・ランニング(競歩式)を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

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