BLOG

ウォーキングブログ

「競歩」をすると心拍数はどれぐらい上がるのか?

競歩は「ウォーキングの競技化」されたものです。

だからか、競歩ではそれほど心拍数が上がらない

っと思う方が意外に多いようです。

 

スポーツの指導者でもそう「勘違い」する人もいます。

畑が違えばここまで誤解されるのか!っと思います。

 

スピードが速いから、心拍数が上がるのではなく

身体に負荷が掛かるから、心拍数が上がるのです。

だから、ランの方が心拍数が上がる、ということはありません。

 

五輪種目の20㎞競歩であれば、180-190拍くらいを維持しながら

1時間20分ぐらいで歩きます。

 

ちなみに私も時速12㎞(5分/㎞)ペースを160-170くらいで歩きます。

MAXはこの前は200近くまで上がりました(死ぬかと思った。。。)

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 上級 救命講習を受講!
  2. 天才は、なぜ?自分は天才なのか、と考えた瞬間に凡人になる
  3. 混沌としてきましたが、現場は粛々進んでいるという、困っているけど…
  4. プロ野球開幕!のスポーツ界における意義
  5. 柔道金メダリストとバッタリ出会ったので、、、声を掛ける
  6. 選手のインタビューは優等生過ぎる、と思う人へ インタビューの楽し…
  7. 「ゆっくり走りたいけいど走れない…」への回答
  8. しおや 尾形先生との対談!
<<
PAGE TOP