BLOG

ウォーキングブログ

【ウォーキング 競歩のトレーニング】をして、疲れる場所でフォームを評価する。まずは2つのポイント

歩いた後に、「どこが筋肉痛になるか?」は

とても大事なポイントです。

 

フォームが良かったか?悪かったか?

評価の指標に筋肉痛がなるからです。

 

私自身も、トレーニングに間が空いてしまい

少し久しぶりに歩くと、

筋肉痛気味になったり

筋肉の張りが強くなり、柔軟性に欠ける場所が出てきます。

 

決まって最近筋肉痛になるのは

前脛骨筋(スネの筋肉)

脛の筋肉は薄いからか、、、高い頻度でなります。

 

腱や筋肉周りが張る(タイトになる、窮屈になる)

のは、、、

鼠径部周り。

 

鼠径部周りは直線的に足が入りすぎると、負荷が大きくなる印象です。

 

この2つの場所が筋肉痛や筋疲労(タイトになる)感じがすれば

まぁ、フォームとしては悪くなかったかな、っと評価しています

 

 

Follow me!

関連記事

  1. 新型コロナウィルス対策 運動(ウォーキング)で免疫力を上げる方法…
  2. 競歩 の 歩き方 ④ リラックスした足の振出
  3. ウォーキングを始める! ウォーキング初心者が気を付けたい「目線」…
  4. 世界陸上ドーハ 中東の暑さを味方に!勝木隼人選手 男子50㎞競歩…
  5. Vol.3 脳卒中で片麻痺の方との対談 「リハビリ」と「トレーニ…
  6. 講座 歩くことはスポーツだ!やって来ました。
  7. 脳梗塞 半身麻痺からのウォーキング ②
  8. たくさんの脂肪を競歩の歩き方で燃やす!ダイエット お手軽、競歩で…
<<
PAGE TOP