BLOG

ウォーキングブログ

競歩・ウォーキング 順番が大事 歩幅のトレーニングをしてから、回転数のトレーニングをする

歩幅のトレーニングをして、回転数のトレーニングをする

はとても大切です。

歩幅のトレーニングをしておけば、身体に「歩幅を広げる」という感覚は残ったまま

回転数のトレーニングができるので自然とスピードが上がりやすいからです。

どちらもポイントとして「重心」を使う、という共通点があるのも

やりやすい理由でしょう

 

回転数のトレーニングを先にしてしまうと

身体を速く動かすことが主体となってしまうので、

その妨げになる「歩幅を広げる」がやり難くなってしまいます。

回転数を上げることが出来ても、歩幅を広がるがうまく出来ないので

スピードに繋がり難くなります。

 

歩幅を広げる→回転数を上げる、でトレーニングしましょう

 

少しでも、この世界状況の中、何かできればと、当分以下のリンクを載せていきたいと思います

「WorldVision」1950年に設立された世界最大級のNGO団体です。

https://www.worldvision.jp/donate/ukraine.html?banner_id=15006sp?banner_id=15006pc

ーーーーーーーーーー

パーソナルで【ウォーキング】【競歩】【ランニング(競歩式)】を習ってみませんか?

自分の目的・体力に合ったエクササイズ+ウォーキングをして

効率よく目標にたどり着きましょう!

 

医者から運動を勧められているが、疾患がある、膝が痛いという方も

諦めずに身体への負担を小さくする身体の使い方をトライしてみましょう

 

ぜひ、パーソナルを検討される方は以下のブログも参考にしてみて下さい

https://www.bell-dental.com/news/suzuki/2022/03/11/kyouho/

#塩谷100㎞ウォーク #股関節 #変形性股関節症 #東京エクストリームウォーク #パーソナルトレーナー #ウォーキングトレーナー #皇居ラン #皇居ウォーキング #ウォーキングでダイエット #免疫力 #寒さ対策 #ウォーキング #膝痛 #楽に歩く #早く歩く #競歩 #ウォークからランにつなげる #マラソン完走 #誰でも出来るマラソン完走 #マラソン #健康増進 #体力アップ #後期高齢者 #パーキンソン病 #ストライドを広げる #回転数を作る #運動 #ウォーキングフォーム #フォームチェック #サプリメント #ジョグ歩 #jog歩 #室内でも出来るウォーキングトレーニング

 

Follow me!

関連記事

  1. ウォーキング 競歩で、スピードを出すためにしたい、「脇を絞める」…
  2. 楽に速く歩くには?着地する→載せる→押し出す(踏み出す?蹴る?)…
  3. 居眠り運転ならぬ、居眠りウォーク(競歩)
  4. とある日のウォーキング(競歩)の練習、それで分かったこと
  5. ウォーキング 歩いているときに、少しお腹を凹ますことを意識する
  6. 時速7㎞ウォークにチャレンジしてみよう!
  7. ウォーキングする方が、歩きながら事故につながらないために気を付け…
  8. 世界記録保持者が語る、競歩選手に必要な最も能力とは?
<<
PAGE TOP