BLOG

ウォーキングブログ

競歩とラン、スピード感を感じるのはどっち? 10㎞を久しぶりに「走って」感じたこと

久しぶりに「走り」ました。

10㎞ほど。

いつもは「競歩」(ウォーキング)がメインですが、

たまには心肺機能を追い込もうと「走り」ました

 

10㎞を42’52

ラップをみると

4’34-4’26-4’20-4’24-4’16(22’02)

4’15-4’11-4’06-4’09-4’06(20’50)

 

ちょっと余裕をと思って走ったので、心拍数が思いのほか上がらずも

体感的には、そこそこきつい。

なのに、「スピード感」があまりない。。。

 

競歩の方がスピード感を感じます。

 

実はこういうコメントをする方は周りでも多いです。

こういう結果を生むのはおそらく上下動の小ささ。

 

やはり、競歩の方が重心の上下がランの半分以下なので

景色が上下せず真横に流れるからでしょう。

 

Follow me!

関連記事

  1. 委嘱状が2通、届きました。
  2. 運動生理学者の嘆き
  3. Jアラートを目覚ましと勘違い…
  4. 擬音で表現して相手に伝えるために
  5. 高校生応援!高校生の競歩選手がやっておきたいトレーニング①
  6. 自分のフォームに違和感を感じることはありますか?
  7. 五輪 選手が見せる一瞬の隙を見逃さない!
  8. 変形膝関節症でも、ウォーキングをすることで。。。
<<
PAGE TOP