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【ウォーキング】で「痛み」を我慢して歩かない方が良い3つの理由

ウォーキングで、少々の痛みくらいであれば

「我慢して歩き続ける」という方はいると思います。

「痛みがある」というのは身体からのSOS信号でもあるので

我慢して歩く、というのはあまりお勧めしません。

 

痛みがあるのに我慢しない方が良い理由

 

=痛くない場所まで痛めてしまう可能性がある=

痛みのある場所があると無意識にかばってしまうもの

そうなると、痛みのない場所に負荷が掛かり、そこも痛みだす、これはよくあることです

 

=フォームのバランスが崩れる=

上記のものと共通する理由ですが、痛みが出ないまでも

痛みをかばうので、左右のバランスが崩れやすくなります。

 

=より痛みが悪化する=

痛む原因を明確にして解決しないと、

「我慢できる」から「我慢できない」に痛みが成長していく可能性が高くなります

無理して痛くても歩くのではなく、原因がフォームなのか?筋力不足なのか?シューズなのか?

仮説を立てて対処しましょう。

 

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