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ネガティブスピリット(後半にペースを上げる)を習得するための2つの練習方法

ネガティブスピリット、最近はマラソンをやる方なら

良く聞くワードでしょう。

 

ネガティブスピリットとは尻上がりでペースが上がることを指します。

今回のマラソン日本記録を更新した鈴木選手もこのネガティブスピリットでした。

鈴木選手の日本記録で、歩くも走るも「鈴木選手」が日本記録保持者になりました

※20㎞競歩は鈴木雄介選手が日本記録・世界記録保持者です(50㎞競歩は川野選手)

このネガティブスピリットは自分のことをよく分かっていないとできないタイムの出し方です。

自身の「余力」と「残り距離」を冷静に見極めてスピードを上げていく

スピードを上げていくので当然、「余力」の減り方は早くなります。

ペースを速くしすぎてしまうと、最後でペースを落とすことになりかねないですし

慎重になりすぎるとペースも上げれないし、

「余力」を残してゴールする消化不良な結果にもなります。

 

ですが、私も自分自身に照らし合わせてみても

このネガティブスピリットだと「好記録」が出せたことが多く

実はゴール後の疲労感も少ないです。

 

競歩でもウォーキングでも、この話を聞くと

ネガティブスピリットに挑戦してみようっと思う方も多いかもしれません。

練習の仕方は、大きく2つ

〇短い距離からネガティブスピリットを挑戦する

〇長い距離を歩いて最後の残り距離が短くなってからネガティブスピリットにする

 

短い距離での挑戦は、距離が短か過ぎてもあまり意味がありません。

3㎞~5㎞くらいから、1㎞毎にスピードを上げていくのが良いでしょう

 

長い距離を歩いて最後の残り距離が短くなってから。。。は

15㎞であれば、12㎞くらいまではゆっくり歩いて残りの3㎞を1㎞毎に徐々にスピードを上げてみる

このやり方だと、ある程度疲れた段階でペースを上げることになるので

かなり実践的ですがダメージも大きくなりやすいです。

 

まずは短めの距離でトレーニングして

長い距離に挑戦してみるのが良いでしょう

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